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実用的な資格
今は自宅にいながら資格を簡単に取得することも出来る。いろいろな企業、団体が独自に資格を作り、独自の教育方針で資格を学ばせている。
自宅にいながら簡単に「実用的」な資格が手に入るならばそれはユーザーにとっては非常に好ましいことだ。学校に通うとなると入学金や日々の交通費も馬鹿にならない。自宅で勉強できれば交通費は発生せず、自分のペースで勉強も可能になる。
だが、「実用的」とはどのように実用できるのであろう。人によってはこの「実用的」をすぐに就職、開業に活用できると考えるだろう。もちろん資格のないようにもよるのだが、今の雇用情勢、不況という世の中では1つの資格をとって簡単に就職できるようなものではない。
企業が必要としているのは資格で表される知識はもちろん、それ以外にすぐにその知識を活用できる経験、行動力が求められている。資格だけでは企業は判断しないのである。
開業を考えてみよう。資格を取ったからといって宣伝や営業は資格の勉強の中では出てこなかったであろう。専門知識を身につけても一般的な営業能力が無ければ開業してもなかなかうまく行かない。まず何をして良いのか途方にくれることになる。
まずは何をやるにしても一般的な販売や接客、宣伝の方法などを学んでいなければいかに実用的な能力でも生かすことは出来ない。もし将来何かやりたいことがあるのならば、勉強と同時にアルバイトなどでも良いので実際の店舗で営業や接客などを学ぶべきである。「一見は百聞にしかず」である。